アイテム紹介 vol.3「ETC車載器」

今回ご紹介するのはETC車載器です。
普及が進んだETCですが、車だけでなくバイクにも設置することができるんです。

まず初めに

今では当たり前となったETC ですが、二輪用のETC車載器が登場したのは平成18年11月と、まだ10年しか経ってないのです。

最近のバイクには、標準装備されている車種も登場するほど、必須アイテムとなっています。

バイクこそETCの便利さを痛感できる!

ETCの魅力はなんといっても、停車せずに自動で支払いが完了できること。

ETCがない場合、通行券を取って高速に乗り、降りるときは通行券を渡し、料金を支払います。

車で高速に乗る時は、券を受け取ったあとすぐ発進して運転しながらサンバイザーに挟んだり、アームレストコンソールに置いたりできます。
また支払い時は、事前に財布を準備し、支払いを行い、お釣りを握ったまま車を発進させることもできます。

しかし、バイクだと、停車させ、グローブを外し、通行券と財布を取り出し、支払った後はレシートとお釣りを受け取り財布に入れて、財布を収納して…

と、とてつもなく時間を使います。

慌てて発車すると、配布を落としてしまう原因になったり、ライポジしっくりこなくて気持ち悪いまま高速を走り出してしまいます。

また、複数台で行くツーリングだと、全員の支払いが完了するまで料金所の先で待つことになります。
(これはこれで、ツーリングの楽しさでもあるのんですけどね)

ETCさえあれば、こんな煩わしさもなく、現金の準備なども気にせず、ツーリングを楽しむことができます。

さらに、ETC割引があるのでお得になるのです。

 

オススメはアンテナ別体型

ETC車載器にはアンテナ別体型とアンテナ一体型があります。
シートの下に本体が格納され、ハンドル付近にセンサーがあるものが、別体型です。
ハンドルに本体もセンサーも設置するのが一体型です。

別体型がオススメの理由は「コンパクト」と言う点です。

別体型

メリット

・コンパクト
→本体がシートの下などに隠れるため、見た目に影響がです、盗難に遭うリスクも下がる。

デメリット

・カードの抜き差しが手間
・一体型より5000円ほど高い

 

一体型

メリット

・別体型より5000円ほど安い
・カードの抜き差しが楽

デメリット

・ハンドル周りに設置するため邪魔になり、見た目の影響も大きい
・本体が抜き出し
→本体自体の盗難のリスクが上がる。わずかな停車でも盗難防止のためカードを抜く必要
がある。

ETC車載器の導入はいくらかかるの?

ETC車載器(別体型)の導入はざっと3万5000円〜4万くらいかと思います。

内訳は以下です。
・車載器本体 2万5000円〜3万程(中古があれば安くできるかも)
・取り付け工賃 5000円前後(バイク屋さんや、車種による)
・セットアップ費用 2500円前後

あとはETCカードがあれば、便利なETCライフがスタートできます。

 

バイクのETC導入は車の倍以上高い

車にETC車載器を設置している方は分かるかと思いますが、実はバイクのETC導入は車の倍以上に高いのです。

これは、車よりも牌が少ない市場に対し、雨や振動の耐久性、センサーの反応、反応しなかった時の対策など…
バイクユーザーのために開発にコストがかかっていることや、製造メーカーが少ないことなどが考えられます。

高価ではありますが、便利なETCを開発し製造していただけていることに感謝し、ぜひぜひ導入しましょう!

便利さの体感は車の10倍以上です!

 

助成金キャンペーンが実施されることも

ETC車載器の導入はNEXCOが助成金キャンペーンを行うことがあります。

私は2016年の4月から行われていたキャンペーンで導入し、10,000円か15,000円のキャッシュバックがありしました。「先着何台まで」となっているので、購入検討のタイミングで先着順に入れるかは運でもあります。

2017年も6月から行われていたので、2018年もきっと行われるのではないかと思います。

 

まとめ

ETC導入は、ツーリングの快適さを劇的に変えてくれるのでオススメです。
バイク購入を検討している方であれば、バイク購入に合わせて設置すれば、工賃など交渉の余地があるかもしれません。

ETC導入で快適ツーリングライフを!

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